コロナ奮闘記の続きです。
mimosapudica-happy.hatenablog.com
4~6日目
この間も38℃台と39℃台を行ったり来たり。
37℃台になっても夕方にはまた上がったりして安心できず。
本当にこのまま熱が下がらず重症化してしまうんじゃないかと、
それだけがすごく不安でした。
幸い、頭痛等はなく、ただただ高熱だけ。
それも、うなされる感じではなく、ただただ熱いだけ、
だったので、少しでも食べて薬飲んで寝てることしかできませんでした。
6日目の夜に39℃出た時は本当にもうダメかと思いましたね…。
母がここに電話しなさいと救急センターみたいな番号を教えてくれて
電話してみましたが、ただ夜間に受診できる病院を教えてくれるだけ。
しかも電車に乗らないといけない場所だったので、
そんなの行けるかー!と思って次の日まで様子を見ることにしました。
7日目
やはり朝は39℃あり、もう一度病院に行くことにしました。
前に行った病院は散々だったので、違う発熱外来を探してみることに。
午前中に電話しても予約は16時。出掛けられるか不安でした。
出掛ける頃には少し熱が下がって良かったのですが、
本当に足がフラフラで、病院まで10分もかからないのに
着くころには異様に疲れてグッタリ。
診察までも30分近く待たされましたが、
今回の先生はちゃんと聴診器を当ててくれたり、目の様子を見てくれたりして、
すごく安心感がありました。
診察の結果異常はなく、ただただ寝てるしかないとのことでしたが、
それで安心したのか、この受診を境に熱も下がってきたようです。
8日目~14日目
やっと熱が36℃台~37℃台に落ち着きました。
ただ、熱が下がっても起き上がるのが結構しんどく、
ちょっと動いただけで息苦しさあり、これがコロナの恐ろしさかと思いました。
本当は11日目から職場復帰するつもりでしたが、怠さが残ってとても無理でした。
熱も夕方になると37℃台になってしまうので、もうしばらくお休み頂くことに。
この間も母に宅急便を送ってもらい、本当に助かりましたしありがたかったです。
15日目
やっと職場復帰です。
正直朝もちょっとフラフラで、無事に1日乗り切れるか本当に心配でしたが、
ダメだったら早退しようと割り切って出社。
1日フワフワしてましたが、何とか1日乗り切ることができました。
次は今回のコロナで感じたことをいろいろ。もう少し続きます。
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